論理の流刑地

流罪に遭い戸惑う世捨人の雑記

R

対応分析(correspondence analysis, CA)では一体何を「分解」しているのか

Introduction 小野滋さんの「読書日記」が久しぶりに更新を再開し、ひとり小躍りするGW中盤戦...前々回の記事で、SVDとはなんぞや、について解説した。 ronri-rukeichi.hatenablog.com この記事のなかで、対応分析も多重対応分析も結局はSVDだよーってちらっ…

【備忘】Rcppパッケージ使うためのURL集

the 備忘 of 備忘直近の仕事には使わないけど、(たぶん)数ヶ月以内に舞い降ってくるであろう仕事では、最適化計算の速度をあげる必要があるので、さすがに避けられなくなってきたか。Chapter 1 Rcppの活用ポイントによれば、 Rと比べて C++ で書くことによ…

ダンゴムシでもわかる特異値分解(SVD)

無脊椎動物なめんな。節足動物なめんな。 Introduction この世に生を受けて30年以上たつけど、もう5万回くらいSVDのやりかたを覚えて忘れてまた覚え直すを繰り返している。 肌身に染み込んで行かないのが文系ブレインの限界ですよね...ゆえに、SVDの概要・用…

固定効果モデルでロバスト標準誤差 in R

R

備忘用メモ。Rでパネルデータを扱うときに、固定効果モデルを行うときは、 plmパッケージを使うのが一般的だ。最近の社会科学(経済学、社会学etc)で固定効果モデルを使うとき、 table上で報告されるのは、頑健標準誤差(robust standard error)である場合…

RからMplus制御

Introduction 人間、30年以上生きていると一度はRからMplusを制御したいときがある(さて、どこで私は人生を間違ったのでしょうか...)そんなときには、RのMplusAutomationパッケージを使えばいい(ということを小野滋氏のブログを読んでいて昨日知った)。 …

Macで、回帰系の手法の結果を、Excelに貼るだけの状態で出力する関数

R

俺しか得しない関数シリーズ。要dplyr。※主な今後の改善点を備忘のために、冒頭に書いておく ✔︎ glmやlmerへの対応を ✔︎ モデル指標のところ、小数点桁を指定可能に ✔︎ 変数をmodelごとに差し引きした時に、表側の変数名とCoefやS.E.の係数推定値の垂直位置…