論理の流刑地

流罪に遭い戸惑う世捨人の雑記

読書

Catch up!(藤井猛, 2017, 「四間飛車上達法」)

四間飛車上達法 (最強将棋レクチャーブックス)作者: 藤井猛出版社/メーカー: 浅川書房発売日: 2017/12/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る非常にいい本だった(さすが藤井"てんてー"御大) 急戦(棒銀)への対応の定跡に…

「世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書」(佐藤知一, 2015)

モチうめぇ。ピザうめぇ。 Introduction プロジェクト・マネジメントという概念やその実行技術というものは、 業界や立場、そしてチームで仕事をするか/個人で仕事をするかという違いを超えて必要な知識だと思う。 (学校で教えてもいいくらいだと思う。道…

『「超」発想法』(野口悠紀雄, 2000)

Introduction ヒラノ教授シリーズもあらかた読んだので、今野浩の高校の同級生である野口悠紀雄の本をよむ。 とりあえず今野氏が描く野口氏は、スーパーウルトラ猛烈ハイスペック勉強マシーンという感じである。 (「あのころ、僕たちは日本の未来を真剣に考…

羽生二冠のジグソーパズル

「羽生善治 闘う頭脳」pp.333-334, 沢木耕太郎氏との対談より。 どうやって羽生さんは将棋を研究しているのか?と訊かれた時の応答。 沢木: 今流行している戦型があったとして、あそこでこうじゃなくてああ指したらどうなるのか、ということを考えるわけで…

「知的生産の技術」(梅棹忠夫, 1980)

Notes 関係ないけど最近一番嬉しかったことは、 小野 滋さんの「読書日記」が復活したことである。 (twitterを拝見する限り、体調を崩して休養していたようだ)博覧強記ってこういうことかと言わしめるこんな方が在野にいるんだなって思うと 私は怠けている…

「知的トレーニングの技術」+「アイディア大全」

執筆・リサーチの方法論がいまいちイケてないんじゃないか、 というのが最近の自分自身の疑念としてあるので、読んでみた。 忘却の前にちょいと書き残しておく... ひとこと感想 「アイディア大全」 ・ネット上では有名なブロガー、読書猿さんの著書。いろい…